2020年4月24日
イケウチな人たち。で紹介されました。
これからの豊かさを考えるウェブメディア イケウチな人たち。で八女里山賃貸住宅の管理人の沖が紹介されました。
自らも移住者の沖が東京でシステムエンジニアをしていたのを辞めて八女に移住してきた背景や取り組んでいることなどを話しています。
2020年4月24日
これからの豊かさを考えるウェブメディア イケウチな人たち。で八女里山賃貸住宅の管理人の沖が紹介されました。
自らも移住者の沖が東京でシステムエンジニアをしていたのを辞めて八女に移住してきた背景や取り組んでいることなどを話しています。
2020年1月24日
福岡県内の個性豊かで、美しく、良好な景観を形成する建築物を表彰し、美しいまちづく りに対する県民意識の醸成を図ることを目的として実施している「福岡県美しいまちづくり 建築賞」の第32回受賞作品に里山ながや・星野川が選ばれました。(応募数63件)
「住宅の部」では、地域社会や周辺環境との関係性、社会的資源である木材の活用等を主題戸建住宅2作品、集合住宅2作品の4作品が第1次選考を通過しました。優秀賞の「里山ながや・星野川」は、都市ではない場所に地域社会を築くあるいは取り戻す建築づくりの実践が高く評価されました。
住宅の部・優秀賞
作品名:里山ながや・星野川/設計者:有限会社アトリエ・ワン
●講評
都市ではない場所で、地域社会を築くあるいは取り戻す建築づくりの実践が高く評価されました。
農村地域への移住促進を謳う支援制度は数多くありますが、移住希望者にとって手軽に賃貸できる住宅は少なく、多くは初期段階で断念します。廃校跡地を借り受け、民間企業が建設・運営し、自治体が家賃の補助を行うというそれぞれのリスクを最小化した公民連携スキームによる「里山ながや・星野川」では、そういったしばらく試しに住んでみたいという移住希望者を受け入れています。農家は個人ではない歴史を持った複合的な家族であり、「長屋」という形式が連関する農村地域への入門バージョンとして合致します。
地域産杉材による厚板、伝統継手仕口で構成される骨太な民家型構法である現代版板倉を用い、その技術的難点もクリアしながら地元工務店と若手大工がつくりあげ、里山に還るような木の香りに包まれた清々しい「長屋」となりました。
森林資源と地域の力によるこの「長屋」からは、里山を舞台とする暮らしの新たな始まりがあることが実感できるとともに、地域社会を取り戻し、里山を考える多様な物語が生まれそうです。
2020年1月15日
【新型コロナウイルス感染拡大を予防するため、本ツアーは誠に残念ながら中止になりました。】
茶のくに観光案内所主催の八女市体験プログラム 旅する茶のくに週間の「12.Yame New Waves!」の立ち寄り先に八女里山賃貸住宅が選ばれました。
本プログラムは地域の課題に向けて、新たな取り組みを行っている「生みの現場」をツアーで巡り、そこで汗を流す方々に活動の内容や想いを直接聴いてみようというものです。
訪問先は以下の6か所。八女市内の様々な地域で課題解決に取り組んでいる事例を見て回ります。
八女里山賃貸住宅「里山ながや・星野川」では沖が皆さんをご案内させていただきます。 是非ご参加下さい。
日時:2020年3月15日(日) 9:30~16:30
集合場所:旧八女郡役所(八女市本町2-105)
料金:3,000円
定員:10名
持参:歩きやすい靴
詳細、お申込みはこちらからお願い致します。
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